こんにちは、なゆまゆげです。
先日、大工の方から指摘を受けたとハウスメーカーの方から連絡を受けました。
その内容とは・・・?
トイレを広くしてみたら思わぬ結果に!
その内容としては、
トイレットペーパーに手が届かないんじゃないか??
ということ。
と、言うのも、トイレを広くしたのは良いものの、トイレに座って左側の方が広くなっていてそちら側に手洗いカウンターを設置していました。
そのカウンター下にペーパーホルダーを設置する予定でした。
ところが、トイレ設置前ですが部屋の中を実際に見てみると、結構広くて壁までの距離がありました。これじゃあ、手が届かない・・・。
で、どうしようかとハウスメーカーの方に相談したところ、反対側に小さなカウンターを設置してそこにペーパーホルダーを設置することに。
と、いうことで、両サイドにカウンターが付くことに・・・。
なぜトイレを広くしたのか?
夏場ってトイレの中って暑くなるじゃないですか?
で、朝から汗を書くのが嫌だったので、最初は全館空調を入れようかと思ったんですね。
でも、これが結構高い。
電気代も割高になるということで、やめたんです。
そこで、トイレを広めにして冷風扇的なものを設置して涼しくしておけばいいんじゃないかと思ったわけです。
まあ、これが良くなかった。
というか、トイレに近い方の壁に最初から手洗いカウンターを設置すれば良かった。
でも、そこ設計の時には届くと思いますよ〜なんて言われたから。
届かねぇじゃん!
まとめ
間取り1つ取っても、設計士さんの言うことを信じてはいけない。
全部自分で距離を確認することが重要だと学びました。
注文住宅を建てる際にはご注意を!
それでは!