こんにちは、なゆまゆげです。
最近、資格取得から遠ざかってました。今の現場は3月末でちょうど4年、そしてその現場も終了という事もあり、スキルアップを図ろうと思い立ちました。
今の現場では、安定稼働しているシステムの開発でほぼSQLで開発となるため、4年で技術力が大幅に低下した感があります。
これは、フリーランスとしては致命的…。
最後に情報処理試験に合格したのは2008年
学生時代に、基本情報、ソフトウェア開発(現、応用)を取得し、社会人4年目(2008年)に情報セキュリティアドミニストレータを取得のが最後です。
その後は、高度試験を何度か受けましたが、不合格でしばらく受験自体から遠ざかっていました。
これではいかんと、久しぶりに受験しようと思ったのでした。
なぜ情報処理安全確保支援士なのか
1番は、過去にセキュリティの勉強をした事がある(旧、情報セキュリティスペシャリスト)ため。
また、最近興味のあるIoTに関してもセキュリティが重要という事もあります。
厳密にいうと、情報処理安全確保支援士は、情報処理試験とは独立した試験との事ですが、試験の実施は変わらずIPAとなるため、特に意識する必要は無さそうです。
また、”士”と着いている通り、士業で登録制であるため、何かカッコいいというのもあるかな。
登録料や更新のためのコストは多少必要ですが…
受験は今秋予定
思い立ったのが遅かったので、春の受験受付は既に終了…。
秋に受験、合格できるように今からしっかりと準備していきたい所です。試験は日曜日に実施ですが個人的には土曜日が嬉しいです。はい。
さいご
情報処理試験全般に言える事ですが、午前の試験は過去問を多く解く事で通過できます。
とは言え、もう10年くらい受験していないため、過去問を頭に叩き込むことから始めようかと思います。
それでは!